自社事務所の屋根裏断熱工事をやってみました

冬場でちょこっと手が空いたので、自社事務所の断熱工事をやってみました!
屋根裏に潜って断熱材を重ねていきます。
現状は、15年前に建てた時の断熱材、グラスウール100ミリ、密度10kgというのが載ってます。その上に、高性能グラスウール180ミリ、密度16kgというのを上に重ねます。
密度が大きいほど断熱効果が高くなり、最近主流の高性能グラスウールは繊維が細くなっており、より断熱性能が高くなります。

現状の写真です。
袋に入った断熱材です。

断面をイラストにするとこんな感じです。
黄色い断熱材が既存のもの、赤い断熱材が新規のものです。

合わせて間仕切り壁の上部に「気流止め」というのを入れていきます。
この写真だと、「り六」という梁の下が間仕切り壁になっていて、壁の間を気流が通るので、壁の温度が下がってしまいます。(暖まった空気が壁の間をスースー通ります)

ビニール袋に入った断熱材を縦に入れます。これで気流を止めます。

細かい話になりますが、壁の間でも、柱~間柱は388ミリで、間柱~間柱は425ミリとなっており、若干寸法が違います。


これが気流止めです。先ほどの寸法通り、横は425ミリ、縦は390ミリ(2ミリは誤差です)でカットしてあります。袋に入れて掃除機で吸って圧縮します。

さあ、断熱材を敷いていきますよ!
こちらが断熱材、袋に入った状態です。

カッターで開梱すると、バカっと開きます。これが結構気持ちがいいです。(笑)
ふかふかで暖かそう!


じゃ~ん!!
上に敷くとこんな感じです。

細かいところですが、天井の石膏ボードを支えている吊木の周りにカッターを入れて隙間が空かないように施工します。この辺の細かい作業が肝になります。

敷き終わったところをもう一枚!
なんだか暖かそうですね!
これで暖房代が大分節約になるのではないかと期待しています!
これから実証したいと思います。
また、夏の屋根裏からくる熱気も大分抑えられるのではないかと思われます!

以上、自社の断熱工事でした。
今回もブログを最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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