外部フードの防虫網、築10年以上は要注意!
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カテゴリー:お仕事
お世話になっております。
シオンの大山です。
不必要な場合は簡単に外せるようになっています。

湿気が壁の隙間に逆流するというトラブルがありました。


浴室は湿気があるのでホコリと湿気がからみ、どうしても目詰まりしやすいです。
私もインスペクションでいろいろな物件を見ますが、浴室の排気(吸い込み)が弱くなっており、原因が外部フードの目詰まりという事例が多いです。
基本的に築10年以上のお宅は目詰まりになりかかっているか、目詰まりしていると考えていいかもしれません。
ご自宅で、「最近お風呂の湿気が抜けない」「朝になってもお風呂の壁・床が乾かない」などの症状があれば疑いましょう。
外部フード自体はそんなに高いものではありません。
安いものですと1500円~2000円程度で買えます。
やる気がある方はDIYで交換できるかもしれません。
基本的には施工の際に周囲をコーキングしてビス止めするので、簡単に外せるものではありません。
ご自宅が築10年以上でしたらまずは外側から確認していただくことを
お勧めします。
ユニットバスの換気扇は基本的には24時間つけっぱなしで止めない前提かと思います。
であれば、風圧で虫が入って来る恐れもないので、防虫網がないタイプのフードをおすすめします。
それでもやはり「虫が入ってきそう」「気持ち悪い」などの意見もあると思いますので、個人的な見解となります。
防虫網を付けたい場合はこまめに目視で点検してください。
浴室と同じでキッチンの防虫網も目詰まりしやすいです。
どうしても料理の際の油が多い炒め物や揚げ物などで目詰まりします。
ですので、キッチンも防虫網をつけないことをお勧めします。
キッチンのレンジフードは内部にダンパーが付いていて、換気を回したときに風圧で自動で開くようになっています。
ですから、普段はダンパーが閉まっているので室内に虫がはいってくることはありません。
ダクト内に虫が入ってきたとしても、換気を回したときに風圧で外に押し出されます。
ですので、キッチンも防虫網はいらないと考えます。
ここで要注意なのは、吸気用の外部フードは防虫網が必要だということです。
今の住宅は24時間換気になっていて、自然吸気口が必ず付いています。
外から新鮮な空気を室内に入れるための吸気口です。
これは、外から中に空気が流れるので、防虫網が必要です。
以前に吸気口のフード内がコウモリの住処になってしまった事例がありました。
ですので、こちらは必ず必要です。
自然吸気は換気扇の排気と違って風量が少ないので、すぐに目詰まりするということは考えにくいです。
ですが、念のためたまに点検されることをお勧めします。
ちょっと話がずれますが、自然吸気口の室内側にはフィルターがついていて、 (写真のものです)清掃しないと汚れます。定期的にお掃除をするか、新しいフィルターに交換しましょう。(ホームセンターに売っています)
ずっと回している換気でなければ目詰まりする可能性は低いと思います。
インスペクションに行っても居室が目詰まりしている事例はほとんどありませんでした。
24時間換気の場合はたまに点検しましょう。
浴室やキッチンと違って湿気や油が無いので目詰まりするリスクは少ないですが、点検は必要です。
知らないうちに目詰まりしてトラブルになる場合があります。
たまにご自分で外から見てみるか、「湿気が抜けない」「臭いが抜けない」などの兆候があれば専門家に見てもらうことをおすすめします。
シオンの大山です。
防虫網とは
換気扇の室外側につける外部フードですが、ルーバー部分の内側に防虫網というネットがついています。不必要な場合は簡単に外せるようになっています。

浴室換気扇 防虫網のトラブル
今回、お客様のお宅で、浴室の換気扇の外部フードの防虫網が目詰まりし、湿気が壁の隙間に逆流するというトラブルがありました。


浴室は湿気があるのでホコリと湿気がからみ、どうしても目詰まりしやすいです。
私もインスペクションでいろいろな物件を見ますが、浴室の排気(吸い込み)が弱くなっており、原因が外部フードの目詰まりという事例が多いです。
基本的に築10年以上のお宅は目詰まりになりかかっているか、目詰まりしていると考えていいかもしれません。
ご自宅で、「最近お風呂の湿気が抜けない」「朝になってもお風呂の壁・床が乾かない」などの症状があれば疑いましょう。
外部フード自体はそんなに高いものではありません。
安いものですと1500円~2000円程度で買えます。
やる気がある方はDIYで交換できるかもしれません。
基本的には施工の際に周囲をコーキングしてビス止めするので、簡単に外せるものではありません。
ご自宅が築10年以上でしたらまずは外側から確認していただくことを
お勧めします。
ユニットバスの換気扇は基本的には24時間つけっぱなしで止めない前提かと思います。
であれば、風圧で虫が入って来る恐れもないので、防虫網がないタイプのフードをおすすめします。
それでもやはり「虫が入ってきそう」「気持ち悪い」などの意見もあると思いますので、個人的な見解となります。
防虫網を付けたい場合はこまめに目視で点検してください。
キッチンのレンジフードも不要です
浴室と同じでキッチンの防虫網も目詰まりしやすいです。どうしても料理の際の油が多い炒め物や揚げ物などで目詰まりします。
ですので、キッチンも防虫網をつけないことをお勧めします。
キッチンのレンジフードは内部にダンパーが付いていて、換気を回したときに風圧で自動で開くようになっています。
ですから、普段はダンパーが閉まっているので室内に虫がはいってくることはありません。
ダクト内に虫が入ってきたとしても、換気を回したときに風圧で外に押し出されます。
ですので、キッチンも防虫網はいらないと考えます。
自然吸気口は必要です
ここで要注意なのは、吸気用の外部フードは防虫網が必要だということです。今の住宅は24時間換気になっていて、自然吸気口が必ず付いています。
外から新鮮な空気を室内に入れるための吸気口です。
これは、外から中に空気が流れるので、防虫網が必要です。
以前に吸気口のフード内がコウモリの住処になってしまった事例がありました。
ですので、こちらは必ず必要です。
自然吸気は換気扇の排気と違って風量が少ないので、すぐに目詰まりするということは考えにくいです。
ですが、念のためたまに点検されることをお勧めします。
ちょっと話がずれますが、自然吸気口の室内側にはフィルターがついていて、 (写真のものです)清掃しないと汚れます。定期的にお掃除をするか、新しいフィルターに交換しましょう。(ホームセンターに売っています)
リビングや寝室は?
脱衣室、リビング、寝室などにも換気扇が付いている場合があります。ずっと回している換気でなければ目詰まりする可能性は低いと思います。
インスペクションに行っても居室が目詰まりしている事例はほとんどありませんでした。
24時間換気の場合はたまに点検しましょう。
浴室やキッチンと違って湿気や油が無いので目詰まりするリスクは少ないですが、点検は必要です。
まとめ
換気扇のフードは普段見ることが無いと思います。知らないうちに目詰まりしてトラブルになる場合があります。
たまにご自分で外から見てみるか、「湿気が抜けない」「臭いが抜けない」などの兆候があれば専門家に見てもらうことをおすすめします。






